NAGOYA インテリアコーディネーターズクラブ

ヤマザキマザック美術館&アドヴァンショールーム見学会

平成22年10月20日(水)
 
 《ヤマザキマザック美術館鑑賞》



今年4月、名古屋、新栄町に開館されたヤマザキマザック美術館。

館長であるヤマザキマザック株式会社の会長、山崎照幸氏が個人で収集したものを展示し、ロココの時代からエコール・ド・パリ等18世紀から20世紀に至るフランス美術200年の流れが部屋ごとに一望できるコレクション、秘蔵されてきた作品群で構成されていて、さらに 19世紀末に花開いたガレをはじめとするアールヌーヴォーの様々な作家達の繊細なガラス作品や家具にも感動しました。

 印象的だったのは、無機質になりがちな一般的な美術館に比べ、それぞれの時代を優美な内装とゆとりある展示室で演出しており、当時のサロンの雰囲気をそのままにフランス芸術を堪能でき、ゆったりとした時間が流れました。



  
       


《アドヴァン名古屋ショールーム見学》

輸入内装建材を主に扱うアドヴァンショールームを見学し、ヨーロッパをはじめとする世界各国で現在人気のある商品について実物と映像を見ながら説明していただきました。
 タイルでは【森の中】【砂漠】【雪山】【地中海の大理石】等のテーマでランダムにさまざまな色を配置した新商品の紹介があり、水周りの一部だけでも使ってみたい素敵なタイルでした。
 塩ビ織物タイルの提案では従来の床材と比べ、対アレルギー性、耐久性、耐摩耗性、遮音性、耐汚性等の他、ノーワックスで施工、環境にも配慮されていて素足での歩行感も良く、意外でした。
 水栓では、TOTO、INAXに技術提携をしてきたというドイツNO1のブランド、HANSA社のECO水栓、ミラノサローネのほとんどの蛇口、世界の七つ星ホテル、ガレリアホテルの全洗面所担当、イタリアGESSI社等の興味深い話も聞くことができました。

日本人では取り入れない大胆な和柄の壁面、シャープな水栓等やはり国産物にはないデザインに発見があった見学となりました。 
(高間 記)
 
 

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