NAGOYA インテリアコーディネーターズクラブ

ソーラーアークと水うちわ工場見学イベント

平成21年6月24日(水)
 
 《三洋電機 ソーラーアーク太陽電池科学館 訪問》

JR岐阜羽島駅北に位置する巨大な「はこぶね」形のソーラーアークは太陽電池モジュール約 5000枚から成り立つ世界最大規模の太陽光発電システムです。(両端は何とビルのおよそ10階の高さとのこと!)
その真下に立ってみると、全長315m、37mのビッグスケールと美しいメカ構造に思わず感嘆の声があがりました。
 内部の科学館では、太陽の科学、光の不思議等 人とのかかわりがさまざまな視点から体験でき、楽しめました。
また、温暖化対策の一環として、太陽電池の仕組みやメリット、一般家庭のライフプランのシミュレーションや今後の日本市場、世界市場の予測等、資料映像と共にスタッフの方々に熱く語っていただきました。



       



 《後楽荘》
 

  江戸時代後期、岐阜奉行所の御用商人を勤められた初代。明治後期、四代目により六百坪に及ぶ茶席と庭園が築造され、そして60年前から料理旅館「後楽荘」として現在に至っています。
個室「燈くら」の椅子席での昼膳は、古き風情にあふれ、明治の洋館を思わせる設いの中、しっとりとした日本料理を美味しくいただきました。

        

 

 《水うちわ》
 

 透明感のある雁皮紙の美しさ、水につけて扇ぐ涼しさ、一本一本丁寧に手作りされた本物の極上「水うちわ」長い歴史の中で高度成長期に途絶えてしまった水うちわを、原料の薄くて強い「雁皮紙」の再生にはじまり、一大プロジェクトを掲げ、3年の年月をかけ見事に甦らせた岐阜県「家田紙工」様 日野工場を訪問しました。
100%天然素材の美濃手漉き和紙を使用し、うちわ貼り、絵付け、ニス塗り、すべての工程を職人さんが一本一本丁寧に手作りしている姿を真近で見せていただき、その伝統を引き継がれた職人技に感動の連続でした。
                                                     (高間)
      水うちわ    


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